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  <title>モノころがし</title>
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  <description>聖剣伝説４小説</description>
  <lastBuildDate>Sun, 25 Nov 2012 10:38:07 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
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    <title>保守</title>
    <description>
    <![CDATA[保守です。]]>
    </description>
    <category>雑記</category>
    <link>http://monokoro.blog.shinobi.jp/%E9%9B%91%E8%A8%98/%E4%BF%9D%E5%AE%88</link>
    <pubDate>Sun, 25 Nov 2012 10:38:07 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>約束</title>
    <description>
    <![CDATA[「この世界を手に入れる」<br />
城の高みから遥か下界を見下ろし、その人は言った。<br />
「その時には、力を貸してくれ。頼りにしている」<br />
<br />
<br />
<br />
彼に拾われたのはまだ物心もつかない頃。<br />
子どもの頃は兄、時には実の親のように慕っていたと思う。<br />
「影」を名に持つ彼の「影」、<br />
それが自分の役目だと信じていたし、今だってそうだった。<br />
遠い時の彼方に消えた血族が、自分に託したものを知らないでいられたとしたら。<br />
<br />
<br />
今、あの人は戦っている。<br />
赤い鎧の少年。<br />
あの少年との因縁に決着をつけるために。<br />
勝敗は五分五分だろう。<br />
期待がある。<br />
自分の使命を果たすためには最も都合のいい、相討ちには&hellip;<br />
ならないだろう。おそらく。歴史はそれを許すまい。<br />
もとよりそんなつまらない結末は期待していなかった。<br />
あるいは赤い鎧の少年が勝つことを、自分は期待しているのかもしれない。<br />
ほんの少し、行を共にしただけだが、いい目をした少年だ。<br />
&hellip;彼を倒して、自分の使命を果たすのも悪くない。<br />
そして、あの人が勝ったなら&hellip;<br />
あの時、あの人は「頼りにしている」と言い、自分は「お任せください」と頷いた。<br />
遠い日の約束だ。<br />
使命と約束と、どちらを選ぶべきかは、今繰り広げられているはずの戦いが決めるだろう。<br />
<br />
<br />
ややあって、こちらへと駆け上ってくる足音を聞いた。<br />
振り向かなくても分かる。<br />
自分の名を呼ぶその声に、思わず笑いが込み上げる。<br />
<br />
運命は決した。]]>
    </description>
    <category>FF外伝　聖剣伝説</category>
    <link>http://monokoro.blog.shinobi.jp/ff%E5%A4%96%E4%BC%9D%E3%80%80%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC/%E7%B4%84%E6%9D%9F</link>
    <pubDate>Mon, 02 Nov 2009 01:49:29 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>ある日の下で</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>「お手頃簡単にできる料理のレシピもらえませんか」<br />
そう頼むと、友人は不審気に首をかしげた。<br />
「何で俺が？<br />
　お前俺とかよりよっぽど料理得意だろ」<br />
もはや趣味と化しているのは否定しない。<br />
しかし。<br />
「初心者向けのレシピとかあまりなくて」<br />
「お前凝り性だからな&hellip;」<br />
そこで、極上の料理を作るということはないが、手早くおいしく料理する村長んちの主夫（兼守人）の友人に目をつけたというわけである。<br />
「でも初心者って？　誰」<br />
「アニスです」<br />
「&hellip;&hellip;&hellip;&hellip;&hellip;&hellip;&hellip;」<br />
目に見えて硬直する友人。<br />
そんなに反応しなくても。<br />
「冗談です」<br />
いうと、そのまま地面にくずおれる。<br />
「&hellip;&hellip;お」<br />
「大丈夫ですか？」<br />
「おおおおおお前ほんとだな！　本っ当に冗談だな！」<br />
「そうですよ。前にもそう言ったじゃないですか」<br />
そう、前にもそういって嘘をついた。<br />
「ならいいけどさ&hellip;」<br />
心底ほっとしたように肩をおろす友人。<br />
気づかざるを得なかった。すべて隠しておくのが、みんなのためなのだと。<br />
<br />
<br />
＋＋＋＋＋＋＋＋＋<br />
<br />
<br />
「あの&hellip;ちゃんとできて、る？」<br />
「もちろんですよアニス」<br />
彼女の会心の手料理を抱えてにっこりと笑う。<br />
具が若干ナマだったり小麦粉が若干パサパサしていたりするのは&hellip;<br />
こんど、作るときに自分が気をつけてやればいいだろう。<br />
よくできているところをアニスの皿にとりわけてやりながら言う。<br />
「&hellip;&hellip;わたし」<br />
アニスが、料理の盛られた皿を抱くようにしてもちあげながらつぶやく。<br />
「料理、初めてだったの」<br />
「そうですね」<br />
初めてなのによくできました、と頭をなでてやると、少し泣きそうな顔をする。<br />
洞に差し込む小さな木漏れ日が、彼女の頬でおどっていた。<br />
こんな当たり前の小さなことを、これからいくつ重ねてやれるだろう。<br />
願うのは続いていく日々。<br />
同じように昇る明日。<br />
それだけだった。</p>]]>
    </description>
    <category> 聖剣伝説4　小説　千年前</category>
    <link>http://monokoro.blog.shinobi.jp/%20%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC4%E3%80%80%E5%B0%8F%E8%AA%AC%E3%80%80%E5%8D%83%E5%B9%B4%E5%89%8D/%E3%81%82%E3%82%8B%E6%97%A5%E3%81%AE%E4%B8%8B%E3%81%A7</link>
    <pubDate>Wed, 24 Jun 2009 02:52:16 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>めぐりあう</title>
    <description>
    <![CDATA[※エンディング後のパラレル設定注意。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
虹色の光が渦巻いた。<br />
精霊の力がたゆたう空間に凝縮していく光の先、それが弾けた瞬間。<br />
<br />
<br />
＊＊＊<br />
<br />
イルージャに帰ってきたのは、友人たちの墓参りと、それから大切な人が守る大樹の様子を見に。<br />
樹の村は相変わらずのようだったけれど、近くに新しい村ができたようだ。<br />
集落をこっそりと抜け、大樹のほうへ向かった。<br />
久々に入った洞にはかつてのしんとした冷たさはなく、そこここに生える小さな草花もあたたかな光を散らしていた。<br />
目を覚まし、静かに命を営む大樹のあたたかさが満ちている。<br />
大空洞まできて、一息をついた。<br />
思い出す。<br />
彼女とふたり、いたあの時。<br />
そしてその時に降ってきた小さな光。<br />
いまはもう、どちらにも手が届かない。<br />
こうやって耳を澄ましても、ここにいるはずの彼女たちの声すら届かなかった。<br />
分かっていたことで、落胆はしないけれど。<br />
<br />
りん<br />
<br />
小さな音が響いた。<br />
顔を上げると走るのは光。あの時と、同じように。<br />
虹色の光が渦巻いた。<br />
精霊の力がたゆたう空間に凝縮していく光の先、それが弾けた瞬間。<br />
<br />
<br />
降ってきた。<br />
あの時と似て、でもすこし違う。<br />
小さな肢体。<br />
双葉のようだった髪飾りは、四つ葉に開いている。<br />
開いた瞳も、どこかかつてとは印象がちがう。<br />
けれど。<br />
<br />
「フィー？」<br />
<br />
名を呼んだ。<br />
ふる、と巡らされる首。<br />
<br />
「ちがうの」<br />
フィーじゃないの。<br />
<br />
それでも。<br />
<br />
一緒にいていい？<br />
<br />
<br />
あたたかな光が注いでいた。<br />
あの二人のように、つつみこむように。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
＊＊＊＊＊＊＊＊<br />
<br />
聖剣伝説のモバイルに出てる精霊の女の子がフィーにそっくりなのが切なくて。]]>
    </description>
    <category>聖剣伝説4　ＳＳ</category>
    <link>http://monokoro.blog.shinobi.jp/%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC4%E3%80%80%EF%BD%93%EF%BD%93/%E3%82%81%E3%81%90%E3%82%8A%E3%81%82%E3%81%86</link>
    <pubDate>Fri, 20 Mar 2009 02:06:54 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>忘れ路</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>　半年が経った。<br />
　世界は変わっていく。<br />
　自分以外は、みんな。<br />
<br />
<br />
　こんなところにいらっしゃったんですね。<br />
　声がして振り向いた。<br />
　この半年でようやく花が咲くようになった庭でひとり、風に吹かれていたエルディは、その声の主を見止めて心の中でため息をついた。<br />
　几帳面そうな青年。<br />
　確かウェンデルの出身だ。<br />
　先のイルージャの戦いで共闘した仲ではあるが、大して付き合いがあるわけでもない。<br />
「&hellip;何の用だよ」<br />
突き放すように言っても、相手に動揺の気配はなかった。<br />
「先日お願いした話ですが、お引き受けいただけませんか」<br />
「&hellip;&hellip;&hellip;」<br />
　その先日、最初に話を持ちかけたとき、横で聞いていたワッツに物凄い剣幕で怒鳴りつけられたのに、諦めてはいなかったらしい。<br />
<br />
―英雄が必要です。<br />
　彼はそう言った。<br />
<br />
―希望、といってもいい。<br />
　全てを最初からやり直さなければならないこの世界で、皆に光を与えるものが必要なんです。<br />
<br />
　希望になれ、というのか。<br />
　自分にとって何より大切だった希望が、すべて捧げられてしまったこの世界で？<br />
<br />
「イルージャに降りた女神、彼女への信仰は少しずつですが広がりつつあります。<br />
　しかし、それだけではまだ弱い。<br />
　『世界を救った英雄』である貴方が世界を引っ張っていってくれるならきっと」<br />
「俺は！」<br />
　言葉を切った。<br />
　たまらなかった。<br />
「俺が本当に救いたかったのは、世界なんて大層なものじゃないんだよ&hellip;！」<br />
　絞り出すように言って、そのまま庭をあとにした。<br />
　もうこれ以上、あの声を聞くのにも耐えられなかった。<br />
<br />
<br />
　似ている、と気づいたのは全てが終わってからのことだった。<br />
　幼い頃からいつも側にいた親友。<br />
　話し方、声、ちょっとした仕草、生真面目で誠実な性格。<br />
　でも一つだけ違う。<br />
　あれ程のひたむきさは、親友にはなかった。<br />
　あんな、残酷なまでにひたむきな思いは。<br />
<br />
<br />
　親友が、どんな思いで魔に憑かれたのかは知らない。<br />
　それまでに、どれだけ苦しんだかは知らない。<br />
　でも一つだけ確かなのは、彼が魔に憑かれたまま逝って良かったということだけだ。<br />
　もしも自分が何をしたか知ってしまったら、きっと耐えられなかったろうから。<br />
<br />
　そうもしも、彼が今ここにいたらどうするだろう。<br />
　怒るだろうか。この半年、一歩も前に進めなかった自分に？<br />
<br />
　それでも良かった。ただ。</p>
<p>『もう一度あえるなら』<br />
<br />
　その言葉だけは飲み込んだ。<br />
　見上げた青空だけは、遠い昔と同じ色をしていた。</p>]]>
    </description>
    <category>聖剣伝説4　ＳＳ</category>
    <link>http://monokoro.blog.shinobi.jp/%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC4%E3%80%80%EF%BD%93%EF%BD%93/%E5%BF%98%E3%82%8C%E8%B7%AF</link>
    <pubDate>Sun, 01 Feb 2009 16:51:33 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>たゆたい</title>
    <description>
    <![CDATA[くるり、と闇の渦がまたうねった。<br />
暗がりと静けさのなかで、それだけが単調に繰り返される。<br />
くるり、くるり。<br />
<br />
どれくらいの時が経ったかなんて、「こっち」に来れば意味がないのだと初めは思った。<br />
でも違う。<br />
少しずつ近づいてくるものがある。<br />
もう手を伸ばせば届くくらいのすぐそばにある、闇の渦だ。<br />
それでもここを動けない。<br />
動きたくない、というのでも、もうない。<br />
ただ、一歩も動けなかった。<br />
<br />
ふと、見遣る。<br />
そこにはひとつの人影がある。<br />
ここに来てから、ずっとそこに。<br />
他にも、いくつもの気配が潜んでいるのを感じるのだけれど、そこにいるのがはっきりと分かるのは彼女だけだ。<br />
金色の髪に少し隠された横顔は、遠い思い出の中の幼なじみを思い出させた。<br />
けれど、こちらを振り向いた彼女の顔には寂しげな笑顔が浮かんでいた。<br />
今は、こんな風に笑っているのだろうか。<br />
あの、幼なじみも。<br />
<br />
「もう、ここを離れた方がいいんじゃないか？」<br />
何度目か分からない言葉を、彼女に投げた。<br />
いつもと同じように彼女も笑む。<br />
「あなたもね。ここにいるべき人じゃないでしょう」<br />
お互いに分かっていた。もう時間がないこと。<br />
<br />
彼女にも、自分にも、遺してきたものがある。<br />
ここに踏みとどまらせるものは、生に対する未練ではなかった。<br />
そんなものが持てるのは、「あっち」にいる時だけのことで、「こっち」に来てしまえば、もう関係ないはずなのだ。<br />
自分も、大切な人も、守るべきものも。<br />
それでもここに居続けている。<br />
彼女も、自分も。<br />
<br />
「きっとね」<br />
彼女は笑う。<br />
「一緒にいてあげたかったの。いつまでも、ずっと」<br />
そう、と相づちを打つ。<br />
自分は少し違う。<br />
いつまでも、一緒にいるものだと思っていた。<br />
みんな一緒に、あの穏やかな時間が続くのだと思っていた。<br />
<br />
くるり、と闇がうねる。<br />
時がくれば、全てを呑み込んでいくだろう。<br />
そこに救いがないことは分かっている。<br />
そして更にその先にある、あるかもしれない救いは、まだ、あまりにも遠かった。<br />
<br />
<br />
**********<br />
<br />
チルドレンオブマナ、プレイしてきました。<br />
最終章で声が届いた４人（人？）のうち、１人は聖剣４のエンディングの時点で何故か復活しててあれェェェ死んだんじゃとびっくりしましたが、チルマナではまた２人がナチュラルに復活しててこいつら不死身かと！<br />
そして帰還せし者に会いました。<br />
あれどういうこと！？<br />
災厄で死んだ皆って、あんなんなっちゃうのですか&hellip;。<br />
<br />
あれは悲しすぎました。１０年もだなんて。]]>
    </description>
    <category>聖剣伝説4　ＳＳ</category>
    <link>http://monokoro.blog.shinobi.jp/%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC4%E3%80%80%EF%BD%93%EF%BD%93/%E3%81%9F%E3%82%86%E3%81%9F%E3%81%84</link>
    <pubDate>Thu, 09 Oct 2008 02:05:03 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>聖剣伝説４ セリフ分析 レキウス</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>レキウスのＳＳを書こうと思ってふと手が止まった。<br />
そう言えば、レキウスの口調が分からない。<br />
そこでデータを収集してみました。<br />
目につく限りで集まったノーマル時レキウスの台詞は次のとおり。<br />
<br />
<br />
★第２章<br />
「魔界の扉&hellip;？」<br />
「の　呪われた地だって？　なにいってる　イルージャは聖域だぞ」<br />
「エル！！」<br />
「やつらリチアをつれている　村をぬけだしてきて正解だったな」<br />
「まてっ！　いくらなんでもゴーレム兵が多すぎる！　連中が森の探索をはじめたらきっと散開する　そのときを狙うんだ」<br />
「え？」<br />
「わかった　リチアをたのむぞ」<br />
「な&hellip;？　なんだ　あれ&hellip;」</p>
<p>★第４章<br />
「クソッ！　フラミーが&hellip;　これまで　か&hellip;」<br />
「こ　これは！？」<br />
「魔界への扉をひらくつもりなのか？」<br />
「じょうだんじゃない！　ロリマー軍にしたがうなんてどうかしてるよ！<br />
そうだ　リチア！　エルはどうした？　リチアを助けにいったんだぞ！　あいつと話したのか！」<br />
「あいつが&hellip;　死んだ？」<br />
<br />
★最終章<br />
「しっかりしろよな　エル&hellip;　リチアをみすてたりしないでくれよ　リチアはおまえにたくしたんだ&hellip;　彼女の&hellip;　最後のねがいを&hellip;」<br />
<br />
<br />
レキウスの台詞の少なさに絶望した！！！<br />
<strong>レジェマナの郵便ペリカンだってもうちょっとしゃべります。</strong><br />
とにかく今あるデータを集約すると、<br />
<br />
★一人称　<strong>不明<br />
</strong>★二人称　おまえ（&rarr;エルディ）<br />
★三人称　エル（&rarr;エルディ）、リチア（&rarr;リチア）<br />
<br />
タナトス化してからでは一人称「俺」が現れますが、ノーマル時も「俺」だったという保障はどこにもありません。<br />
それでも一人称は「俺」にしておくのが穏当か。<br />
<br />
その他に看取される特徴としては、<br />
<br />
・語尾は「～だ」「～だぞ」「～だよ」といった感じものが多く、使いそうな印象が（管理人個人には）あった「～だね」は一切使わない。<br />
・村長相手でもタメ口。<br />
<br />
リチアにも随分きつい口調で当たっている印象を受ける。<br />
ただし、場面が場面なので、普段からこんな口調かどうかは不明。<br />
<br />
<br />
データが少なすぎて分析困難。<br />
タナトス化した後の台詞も合わせて参照し、より妥当らしい口調を探すしかない模様。<br />
&nbsp;</p>]]>
    </description>
    <category>聖剣伝説4　メモ</category>
    <link>http://monokoro.blog.shinobi.jp/%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC4%E3%80%80%E3%83%A1%E3%83%A2/%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC%EF%BC%94%20%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%95%E5%88%86%E6%9E%90%20%E3%83%AC%E3%82%AD%E3%82%A6%E3%82%B9</link>
    <pubDate>Thu, 11 Sep 2008 17:59:27 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>【２】続・勇者の子守りは楽じゃない</title>
    <description>
    <![CDATA[　一見ゴロツキくんたちの話によるとこうだ。<br />
<br />
　最近、この近辺で、「あるもの」が片っ端から盗まれるという不思議な事件が起こっていた。<br />
　善良な周辺住民である彼らは、体力と筋力にモノを言わせて、自力捜査に乗り出した。<br />
　そして捜査開始から１週間。<br />
　怪しい余所者が人家を伺っているのを見つけ、容疑者逮捕、の運びになるハズだったところを、ジェマと俺にボコられたという訳だ。<br />
　一見ゴロツキくんもとい、善良な周辺住民には悪いことをした。<br />
　悪いことをしたとは思う。が。<br />
「だからって何で俺らが協力することになるんだよ&hellip;！」<br />
　小声で抗議する俺に、<br />
「困ってる人をほうっておくわけには行かないだろ」<br />
　原初からの真理のごとく当然のよーに言うジェマ。<br />
「だからってこんなとこで時間くうわけにはいかねーだろうが！<br />
　何のためにここに来たんだお前は！」<br />
「人助けができれば何のためでもいいです俺は！」<br />
　そうこいつは手段のためには目的を選ばない。<br />
「おーまーえーなー。<br />
　向こうだってお前みたいなガキ使わなくても他に用心棒雇ってるって話じゃねーか！<br />
　っていうかここの住民そのものが用心棒になるために生まれてきたような外見してんじゃねーか！<br />
　別に何の心配もねえだろ！」<br />
「その事なかれ主義！<br />
　お前それでも正義の味方！？」<br />
『あのー』<br />
「誰が正義の味方だ、俺がいつそんな恥ずかしい存在になったよ！　一人でやれ一人で！」<br />
『&hellip;&hellip;失礼』<br />
「そう言うなよボガードー。仲間だろー。友だちだろー」<br />
『すみません&hellip;&hellip;』<br />
「初めて会ったときはあんな無愛想だったクセに何言ってんだ！　だいたいな、お前は」<br />
『&hellip;ちょっと！！！！』<br />
　大声で話しかけられ、振り向けば、肩をいからす女の子の姿。<br />
　彼女は努めて笑顔で奥を指し、言った。<br />
「事件の概要について向こうでお話します。よろしいですね？」]]>
    </description>
    <category>新約聖剣伝説　小説</category>
    <link>http://monokoro.blog.shinobi.jp/%E6%96%B0%E7%B4%84%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%80%80%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%80%90%EF%BC%92%E3%80%91%E7%B6%9A%E3%83%BB%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%E5%AD%90%E5%AE%88%E3%82%8A%E3%81%AF%E6%A5%BD%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84</link>
    <pubDate>Sat, 12 Jul 2008 09:03:13 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>【１】勇者の子守りは楽じゃない</title>
    <description>
    <![CDATA[<p>「お前たち！そこまでだ！」<br />
やりやがったァァァ！<br />
朗々と響き渡った連れの声に、俺は頭を抱えて座り込んだ。<br />
ここ数日おとなしくしてたんで油断したぜ&hellip;！<br />
ちったあ反省したのかと思いきや、何のことはねー、単にここ数日、トラブルに遭遇しなかっただけじゃねえか！<br />
再会して１ヶ月、俺もいい加減身がもたねえよ&hellip;！<br />
俺は改めて、コイツを俺に押し付けた賢者のじいさんを恨んだ。<br />
&hellip;しかしまあ、状況はマシな方だ。<br />
５日前、アイツが１人で完全武装の帝国兵５０人(ジャッカル&times;５付き)に突っ込んで行った時よりはマシな方だ。<br />
相手は帝国兵じゃなく、どこの街角でも１セットはゴロついてそうなゴロツキ風の野郎ども、その数およそ１ダース。<br />
そいつらの真ん中には貧相なおっさんが鞄を抱えてうずくまっている。<br />
そのまま写生して辞書に載せられそうなくらいのカツアゲの図だ。<br />
問題ない。<br />
「行くぞボガード！」<br />
連れが俺に投げた掛け声を合図に、走った。<br />
俺たち以外に立ってる奴がいなくなるまで、大して時間は掛からなかった。</p>
<p><br />
俺としては、男臭しかしないこの状況は全くノラなかったんだ、正直な話。<br />
自分から厄介事に首突っ込んだんだ、大した相手でもないんだから連れに全部任せて他人のフリしたい。<br />
しかし。５日前の騒動のあと、帝国各地にこんなチラシがばらまかれた。</p>
<p>【凶悪犯手配書<br />
&nbsp;名前 ジェマ<br />
&nbsp;年齢 十代後半<br />
&nbsp;男女７名を殺害し、依然逃亡中。<br />
&nbsp;見掛けたらすぐ知らせて下さい。<br />
&nbsp;あなたの帝国警察】</p>
<p>流石に、帝国兵一小隊がガキ一人に壊滅させられましたとは言えなかったらしい。<br />
そこで俺たちは、身に覚えのないことで立派なお尋ね者になったってわけだ。<br />
<br />
「目立つ行動はするなっつったろうが馬鹿野郎！」<br />
俺が怒鳴り付けても、<br />
「人助けできたんだからいいじゃないか」<br />
口とがらせてしれっと言いやがる。<br />
こいつは～ッ<br />
一度とことん言っといてやろうと思って歩を詰めた、その時、<br />
「人助けだと&hellip;？何を言ってんだアンタら&hellip;！」<br />
　絞り出すような声がした。<br />
　振り返って見てみれば、先程俺たちに殴り倒されたゴロツキくんがこっちをすごい顔で睨んでいた。<br />
</p>]]>
    </description>
    <category>新約聖剣伝説　小説</category>
    <link>http://monokoro.blog.shinobi.jp/%E6%96%B0%E7%B4%84%E8%81%96%E5%89%A3%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%80%80%E5%B0%8F%E8%AA%AC/%E3%80%90%EF%BC%91%E3%80%91%E5%8B%87%E8%80%85%E3%81%AE%E5%AD%90%E5%AE%88%E3%82%8A%E3%81%AF%E6%A5%BD%E3%81%98%E3%82%83%E3%81%AA%E3%81%84</link>
    <pubDate>Sun, 25 May 2008 14:52:53 GMT</pubDate>
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    <title>【０】はじまりのことのは</title>
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    <![CDATA[　なんつー可愛気のないガキだ。<br />
　その子供に対する第一印象は、そいつが、個性的な顔の育ての親の後ろに隠れたまま、こちらが握手を求めて伸ばした手を無視してそっぽを向いた時に確定した。<br />
<br />
　何日経っても打ち解けないし、飯は別のテーブルで食うし話しかけても無視するし。<br />
　じいさん悪いが俺もう抜けようと思うんだけどと相談して、まあまあワシが育てた子ながら少々愛想はないがあれでなかなか面白い子供だからもう少し様子をみてやってはくれんかと賢人に頼まれ、惰性で一緒にいるだけの毎日だった。<br />
　里に残してきた妹に会いたい。<br />
　そしてあの日。<br />
　通りがかった砂漠の町で、その事件は起こった。<br />
<br />
　町に入ったとたん、様子がおかしいのに気づいた。<br />
　喧騒。町の中心部からだ。<br />
　遠巻きにしている町人たちと、そしてその向こうから、悲鳴。<br />
　俺が里を出てから、何度も目にした光景だった。<br />
　帝国による弾圧。<br />
　故意か、それともうっかりかなんてのは関係ない。<br />
　帝国の意思に、ひいては皇帝の意思に逆らう奴はみんな罰を受ける。<br />
　相応、以上の罰を。<br />
　今、帝国兵に剣を突きつけられているのは親子づれだった。<br />
　若い女と、５つになるかならないかの、少女。<br />
　旅の途中だろうか。あるいは、どこかから逃げてきた難民かもしれない。<br />
　町の人間でもない親子を助ける気は、町人たちにはないようだった。当然だ。みんな、思い知っている。<br />
　子供を抱いて許してくれと泣き叫ぶ母親へ、帝国兵は何事か述べ立てていた。<br />
　いわく、帝国遠界区の治安を維持するための法律なにやらにより云々。<br />
　悪い民は法によって裁かれるというわけだ、結構結構地獄に落ちろ。<br />
　あいにく俺は、法なんて「朝９時までに起きて女神にお祈りしよう」くらいしかない辺境の里でも「無法者」の称号をいただいたディープな無法者だったので、遵法精神なんて持ち合わせていなかった。<br />
　そこで、唯一持ち合わせていた腰の剣に手を伸ばそうとしたそのとき、<br />
<br />
　一陣の風が吹いた。<br />
<br />
　俺の脇を駆け抜けていったそいつが、一振りの剣だけで、５人はいた帝国兵全員を地に伏せさせるまで、ああいうのを瞬く間っていうんだろう。<br />
　無造作に剣を鞘に収めたそいつ、いつも無愛想この上ないガキに、今助けられた親子が駆け寄った。<br />
　ありがとうございますと頭を下げる女性に、そいつは、ああ、といい加減な返事を返す。<br />
　ダメだ！　お前はダメだ！　せっかく綺麗な女性が感謝感激してお礼してくれてんのにお茶のひとつも誘えねえのかこの壊滅的無愛想め！　ちなみに人妻とか子持ちとかそんなんは関係ないぞ！<br />
　流れに乗り損ねて気をもむこちらの気持ちを知ってか知らずか、そのまま踵を返そうとしたそいつの服の裾を、今度は子供のほうが捕まえた。<br />
　少女は笑った。<br />
　そして言った。<br />
　ありがとう、お兄ちゃん。<br />
<br />
　親子と別れて、俺の方へ歩いてきたそいつは、何ともいえない顔をしていた。<br />
　照れでもない、安堵でもない、どこか、救われたような表情。<br />
　俺は何も聞かなかった。<br />
　その日からそいつは変わった。少し、笑うようになった。<br />
　長旅はできなかった当時の俺は間もなくそいつとは別れたが、そのぎこちない笑顔だけは覚えていた。次にそいつと再会したあの時まで、ずっと。<br />
<br />
　姉と弟を犠牲にして、今の自分があるんだと、そいつが自分の過去を語って教えてくれたのは、再会してから一月ほどした、夕焼けの綺麗なある宵のことだった。<br />
<br />
そしてそれから、更に一月&hellip;&hellip;]]>
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    <category>新約聖剣伝説　小説</category>
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    <pubDate>Thu, 24 Apr 2008 17:43:00 GMT</pubDate>
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